中田翔の嫁との馴れ初めは大阪桐蔭！妻の大学や子供を紹介！

来シーズン、巨人からの移籍が噂されている中田翔選手。

今シーズンは坂本勇人選手のサードへのコンバート、秋広優人選手のファースト起用により、後半戦は代打での起用が多くなっていました。

オフシーズンの動きが注目な中田翔選手ですが、実は22歳の時に結婚されているんです。

今回は、

について紹介します。

【画像】中田翔の嫁は同じ高校の同級生！

参照：X

中田翔選手の嫁は、大阪桐蔭高校時代の同級生です。

お相手の女性は大阪桐蔭高時代の同級生。現在は京都市内の大学に通い、３月に卒業予定という。

参照：デイリー

2012年1月13日、婚姻届を提出され、晴れて夫婦となりました。

大阪桐蔭時代の同級生ということで中田翔さんと同じ34歳。

2012年といえば、中田翔選手が日本ハムファイターズでレギュラーとして、2年目のシーズンを迎える年ですね。

話によると、中田翔さんにはプロ野球選手として、活躍するためには「早く結婚した方がいい」という信念があったそうで、当時、就活で悩んでいた奥さんに対して、「働かんでええ」と話していたそうです。

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結婚について、1年以上前から意識していたとのこと。

レギュラーとして終えた次の年は、対戦相手チームに徹底的にマークされることから、「2年目のジンクス」という言葉あるくらい苦しむ選手が多いです。

しかし、中田翔さんは結婚することで、自分自身に対して、守るべき人ができることでプレーに好影響を与えると考えていました。

「普通の仕事とは違う。いろんな期待、プレッシャー、自分に勝たなければいけない」。まだ２２歳だが、「家族のために必死になるし、考え方も変わると思う」。守るべき愛妻の存在が、プレーへ好影響を与えるとの考えを持つからこその決断だった。

参照：デイリー

実際、2012年シーズンは、全試合に出場し、2011年と同じくらいの結果を出されていています。

継続的に安定した成績を残せたのは、やはり奥さんの存在があったからでしょうね。

中田翔と嫁の馴れ初めは？

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中田翔選手と嫁の馴れ初めは、大阪桐蔭時代です。

大阪桐蔭時代から付き合っているわけではなく、当時はただの同級生だったお二人。

中田選手がプロ入りし、お嫁さんが大学に進学してから、再会したそうです。

再会後、食事を何回か重ね、交際をスタートします。

しかし、中田翔選手は札幌、奥さんは大阪と遠距離での交際となります。

中田翔選手といえば、とてもヤンチャなイメージがありますが、これまで浮気などの話は全く出たことがありません。

恋愛に対して、すごく一途で素敵ですよね。

また、何年目のシーズンから交際を始めたという情報は出ていませんが、結婚された2012年3月の1年前から結婚を意識していたということで、少なくとも1年以上の交際期間はありそうです。

中田翔の嫁のwiki風プロフィール

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中田翔の嫁の大学は？

中田翔さんの嫁の大学は立命館大学です。

立命館大学といえば、難関大学として知られていますが、中田翔さんの奥さんは高学歴だったということでしょうか。

奥さんは立命館大学時代に出会い、交際をスタートさせたそうですが、札幌と大阪の遠距離恋愛を1年以上続けていたということになりますよね。

中田翔選手が、オリックスや交流戦で阪神タイガースと対戦しないと、関西に来る機会はありませんから、なかなか会うことができません。

遠距離恋愛で、一途に思い続けるのはなかなかできることじゃないですよね。

中田翔の子供は4人！

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中田翔選手には、現在4人の子供がいらっしゃいます。

息子2人、娘2人の子宝に恵まれ、2020年には子育てアワード賞を受賞されるほど、子育てに対して、とても積極的です。

「子育てアワード賞」の選出理由は、

• 遠征中には子供とテレビ電話している
• SNSにて、子供達と一緒いる写真を投稿し、良きパパの姿を見せている

とのこと。

中田翔選手は、「子育てアワード賞」の受賞に対して、

「野球以外で賞をもらうのが初めてなのですごく光栄に思っています。家族みんな喜んでくれています」

「驚きが強くて、『本当に!? 本当に俺だよね!?』って何度か球団側に確認した上で、すごくテンションが上がりました」

参照：マイナビニュース

とコメントされています。

また、2020年シーズンは3度目の打点王を獲得され、打点王とこの賞とどっちが嬉しかという質問に対しては、「全然こっちの賞のほうが。打点王は3度目なので。こっちは初ということですごくうれしいです」と答え、周りの笑いを誘っていました。

確かに普段の子育てが評価されるのはとても嬉しいですよね。

まとめ

ここまで、中田翔選手のお嫁さんについて紹介してきました。

最後に本記事のまとめをしていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。